ロボットとの対話
開発プラットフォームに使った ロボットの紹介
PaPeRo R500(通称パペロ)は、人と会話をするために、触ると反応したり、顔や声を認識したり、音声を合成したりできるコミュニケーションロボットです。
プロフィール
身長38.5cm、幅28.2cm、奥行25.1cm、体重6.5kg
身長38.5cm、幅28.2cm、奥行25.1cm、体重6.5kg
主な機能
「顔認識機能」 | 顔を覚えます |
「耐雑音音声認識機能」 | 話している人の声を聞きます |
「タッチセンサ」 | 触ると反応するところが9か所あります |
「安全性」 | 怪我をしないように工夫されています |
参考資料1:コミュニケーションロボット(PaPeRo R500)について (PDF:115K)
対話の例
参加した方たちの声
2018年から2020年、施設や地域にお住いの高齢者の方に、声かけロボットを使っていただき、効果を確認する実験を行いました。その実験に参加した方々の声を紹介します。
(クリックすると、動画をご覧いただけます)
動画集@声掛けロボットの研究開発について/参加した方の声 施設に暮らす方/家族の協力を得ながら在宅で暮らす方、その家族 [外部サイト]
動画集A参加した方の声 在宅で暮らしている方(前半)[外部サイト]
動画集B参加した方の声 在宅で暮らしている方(後半)[外部サイト]
動画集C参加した方の声 地域で見守る方(前半)[外部サイト]
動画集D参加した方の声 地域で見守る方(後半)[外部サイト]