国立障害者リハビリテーションセンター研究所が取り組んでいるプロジェクトを紹介します
● 厚生労働行政推進調査事業補助金
「補装具費支給制度における種目の構造と基準額設定に関する調査研究」
平成30(2018)年度~令和2(2020)年度,研究代表者:山崎伸也
補装具費支給制度に関する調査研究を進める中、更生相談所を対象とする制度運用に関する実態調査を行っています。
現在お送りしている調査票(EXCEL版)のダウンロードは「調査プロジェクト」から行って下さい。
● 補装具費支給制度に関する研究
※ページを新設し、下記研究課題について記載しました。 (2017年1月26日)
厚生労働科学研究費補助金 研究課題「補装具の適切な支給実現のための制度・仕組みの提案に関する研究」
平成25年度~27年度,研究代表者:井上剛伸
● 支援機器イノベーション創出のための情報基盤構築に関する研究
国立研究開発法人日本医療研究開発機構 障害者対策総合研究開発事業
平成26年度~28年度,研究代表者:加藤誠志
● 障害者の安全で快適な生活の支援技術の開発
本プロジェクトは、障害者の生活に資する科学技術の振興を目的とし、
(1)認知・知的障害者を対象とした情報・コミュニケーションツールの開発と
(2)重度障害者を対象とした自立移動機器の開発に取り組んでいる。
- 研究課題の概要を記載しました。
- 報告書と成果物のPDFファイルを掲載しました。
- 各種研究報告書
- 成果物「完成用部品機能区分表 -骨格構造義足-」
- 成果物「補装具費支給判定基準マニュアル -支援者のための-」
- 国際シンポジウム 障害者・高齢者の防災活動参加支援 終了しました
- いのちを守るデザイン展(2007年1月13日(土)~1月21日(日))において展示しました
「認知・知的障害者の地域防災活動参加支援-いのちを守る知識を活かす-」
展示会ホームページ(生活工房ホームページより) 終了しました - 「障害者の安全で快適な生活の支援技術」シンポジウム 終了しました
● 人工内耳装用児等の言語習得訓練状況についての全国調査の結果
● 高齢者の記憶と認知機能低下に対する生活支援ロボットシステムの開発
● NEDO「生活支援ロボット実用化プロジェクト」
・安全技術を導入した移動作業型(操縦が中心)生活支援ロボットの開発
・安全技術を導入した移乗・移動支援ロボットシステムの開発
・独立行政法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)
最終更新日:2019年10月1日