分離可能ベッド
本ベッドは要介護老人(ねたきり老人)がベッド床状態から座位,そして移動をするための介助を容易にする機能をもっています。
ベッドは縦に三分割になっており、介助者が中央部を引き出し、リクライニング機構により車いすとして使用できるため、腰痛や疲労の原因となる、身体を持ち上げる動作が必要ありません。
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