全12紙面のうちの2紙面。 センター行事。平成17年11月から平成18年3月まで。 11月7日、        生活訓練かてい、第34期入所 、(2)。 11月10日から11日、  第2回模擬試験。 11月28日、       生活訓練かてい、第34期入所 、(3)。 11月30日から12月2日、後期中間試験。 12月9日、        文化交流会。 12月17日から、     理療教育かてい、とうき休業。 12月23日から、     生活訓練かてい、とうき休業。 平成18年。 1月10日から、      理療教育かてい、授業開始。生活訓練かてい、訓練開始、               生活訓練かてい、第34期入所 、(4)。 1月16日から17日、   第3回模擬試験。 2月1日から3日、     受験学年、こうき期末試験。 2月22日から24日、   在所学年、こうき期末試験。 3月2日、         卒業式。 3月10日、        理療教育かてい、終業式。 3月18日から、      生活訓練かてい、しゅんき休業。 平成 17年度、フクオカ視力障害センター、 親善スポーツ交流会。。 。いん。こうべ。。  7月7日から8日、神戸にて、フクオカ視力障害センターとの親善スポーツ交流会が開催されました。1日目は開会式後、グランドソフトボールと、体育館では、サウンドテーブルテニスが、同時開催され、その後、ゴールボールの予定でしたが、グランドソフトボールのゲームちゅう、突然の雷雨に見舞われ、5回裏途中、神戸の勝利のまま終了。体育館では、ゴールボールの準備をしているさいちゅう、あまりの豪雨に、体育館が浸水し、職員、入所者共に、溢れかえる水との戦いになり、競技は、2日目に順延となりました。  2日目は、ゴールボールと、フロアバレーボールの競技となり、時間に追われながらの試合となりました。ゴールボールは、時間の都合から男女1試合ずつと、なりましたが、どちらも神戸が勝ち、続いての、フロアバレーボールも神戸の勝利となりました。天候に翻弄された交流会となりましたが、見事、神戸が総合優勝をはたし、優勝カップを、手にしました。福岡センターの選手は、帰路の途中、明石を散策して、兵庫を、あとにされました。