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学院の沿革


 

昭和46年4月

旧国立聴力言語障害センターに附属聴能言語専門職員養成所が設置され、本邦初の聴能言語専門職員の養成(1年制)が始まる。

昭和54年7月

旧国立聴力言語障害センターが新設の国立障害者リハビリテーションセンターに統合されるにともない、学院、聴能言語専門職員養成課程(1年制)となる。

昭和54年9月

聴能言語専門職員養成課程業務開始                                               研修業務開始

昭和57年3月

専門職現任教育を目的として学院棟及び学院宿舎1号棟の竣工

昭和57年4月

本邦初の義肢装具専門職員養成課程(3年制)開設

昭和63年4月

義肢装具士法の制定施行に伴い義肢装具士養成所として厚生大臣の指定を受ける。

平成元年4月

厚生大臣公認の手話通訳士認定制度が発足し、手話通訳士試験が始まる。

平成2年4月

本邦初の視覚障害生活訓練専門職員養成課程(1年制)開設

平成2年4月

本邦初の手話通訳専門職員養成課程(1年制)開設

平成3年4月

本邦初のリハビリテーション体育専門職員養成課程(2年制)開設

平成4年4月

聴能言語専門職員養成課程の2年制への移行

平成7年1月

専修学校の専門課程の修了者に対する専門士の称号付与に関する規定に基づき、義肢装具専門職員養成課程の修了者に専門士の称号を授与

平成7年9月

学院宿舎2号棟の竣工

平成10年10月

言語聴覚士法の制定施行に伴い言語聴覚士養成所として厚生大臣の指定を受ける。

平成10年12月

新養成・研修棟の竣工

平成11年4月

専門職員養成課程から学科制へ名称変更
言語聴覚学科 義肢装具学科 視覚障害学科 手話通訳学科
リハビリテーション体育学科の5学科となる。
視覚障害学科の2年制への移行

平成13年4月

手話通訳学科の2年制への移行

平成15年4月

手話通訳学科の定員増

平成20年10月

名称を国立障害者リハビリテーションセンターに変更

平成23年10月

脳卒中リハビリテーション看護認定看護師教育課程開講

平成24年4月

秩父学園附属保護指導職員養成所が組織統合されたことにより児童指導員科の業務開始




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